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20代元外資系OLがセミリタイアして海外に住んでみるブログ。

そうだ、鎌倉に行こう。

週末の休みがあっという間に過ぎて、日曜日の夜に「仕事行きたくない。。。」と毛布にくるまって、憂鬱になっていた頃が懐かしい。

 

それはさておき、会社を辞めたいと思い始めた頃、私は鎌倉に行った。品川駅で乗り換えて、横須賀線に乗る。窓からの景色がどんどん変わって行く。なんとなく空気も、都会のせかせかした感じから、まったりとした空気になる。明らかに東京とは違う。

 

人の表情も心なしか柔らかく、時間の流れが心地いい。鎌倉には、すでにリタイアした裕福な高齢者や経営者、地主の方が多く住んでいるので、美味しいレストランが多い。もう少し足を伸ばして、逗子からバスに乗って葉山に行く。

 

そうすると、月曜の夜なのにも関わらず、人が集まっている海の家をいくつか見つける。曜日感覚のないその空間には、民族打楽器で奏でられる生演奏の音楽と、それに合わせて踊るベリーダンサーのお姉さんや、近所に住んでいるのであろう子供たちがわいわい楽しんでいる。

 

大人たちは、ステージを楽しむ人もいれば、その場で知り合った人同士で会話を楽しんだり、とにかく活気にあふれている。

 

都心から電車に1時間乗っただけなのに、外国にいるようだった。その人のステータスや仕事に関係なく、単純に皆その場を楽しんでいる雰囲気が心地良かった。

 

仕事に疲れたときや、頭を切り替えたいとき、鎌倉の空気に触れるといいアイディアが浮かんでくるかもしれない。