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20代元外資系OLがセミリタイアして海外に住んでみるブログ。

朝起きるのが辛くなる仕事なんて辞めてしまえばいい

私が仕事を辞めて6ヶ月ほど経ちますが、すこぶる元気です。喉元過ぎればナントカといいますが、本当に言い得て妙です。辞めて4ヶ月くらいまでは、元同僚や上司、仕事のことを思い出すと、みぞおちのあたりがクッと締め付けられるような感覚がありました。ただ6ヶ月経った今では、「まあ会社組織の人間関係なんてそんなもんだよね」と自分の中で気持ちの整理がついたようです。

 

たまに同期や大学の同級生から、「仕事が精神的に限界なので転職活動始める」とLINEが来ます。その度に、「まだ若いうちに気付けてよかったね。頑張ってね。」とエールを送ります。

 

私も初めての就職先で、抑うつ状態になるという、人生はじめての挫折を経験しました。ただ、今ではそのことに感謝しています。挫折がないに越したことはないですが、人間は何かと余裕があるときはアクションを起こせないので、一度落ち込む、または挫折を経験するのも悪くないです。

 

この人生をどう生きていきたいのか?

自分はどういう人間で、何が嫌いで、何が好きなのか?

どういう人と時間を過ごしたいのか?

日本で暮らしていきたいのか?それとも他の国に移住したいのか?

 

など、自分と徹底的に対話する必要が生まれました。

 

もしも抑うつ状態にならず、今もあのまま同じ職場で働いていたら、とりあえず好きでもない仕事を、給料がいいからととりあえず働き続けて、漠然とした不安を30歳前後で抱いていたのかな、とたまに空想します。

 

仕事を辞めた直後は、朝起きて憂鬱になることなんてなく、今日は何しよう?とワクワクしていて、こんなに肩の力を抜いて生きていいんだと新鮮な気持ちでした。6ヶ月経った今では、それらも自分の中では当たり前のこととなり、気持ち的にはずっと穏やかな日々です。

 

結論としては、朝起きて憂鬱になるような仕事なんて辞めればいいし、辞めても借金や養う家族がいない限りなんとかなります。