ゆとり世代の外資系OLがセミリタイアを実現したブログ。

ゆとり世代のゆるふわ女子が、何かのミスで、泣く子も黙る外資系企業に就職してしまい、自分を保つために書きはじめたブログです。他人に人生乗っ取られないようにネ!

◼️どんなに頑張っても報われない理由

AKB48高橋みなみが、「努力は必ず報われると証明します。」というようなことを過去に言ったことがあるらしい。

 

高橋みなみのキャラ作りの一部として発言したのかもしれないが、頑張ったら必ず報われることはこの先どんどん少なくなる。だからこそ、これからの時代は、たとえ報われなくとも既にその時点で幸せと思える生き方を選択していったほうがいい。つまり、「今はつらいけれどいつか幸せになれるはず」というやせ我慢をやめないと、人は幸せになれない。戦時中の「欲しがりません、勝つまでは」の心意気はもう捨てていい。日本は十分豊かになった。

 

これからの日本は人口が減少していくに伴って、市場がどんどん縮小していく。そうなると、高度経済成長期の日本のような、働けば働くほど給料があがっていく時代ではなくなり、これからは働いても働いても給料は上がらないだろうし、むしろ技術の発展により人が今より必要なくなり、給料は下がり、一部の雇用も減るだろう。

 

日本の高度経済成長期は製造業のような、労働集約型(働けば働くほど儲かる)の産業だったので、優秀な人間はそんなに必要なく、企業のトップ以外は下された指示通り働いていれば、利益が出たし皆ハッピーだった。ただ、労働集約型産業は既に中国やその他の後進国に外注されている。これからの日本含む先進国は、知識集約型(長時間労働よりも創造的なアイディア重視)にシフトしていかなくてはいけない。

徹夜続き、もしくは寝不足の人間の集まりから、画期的なアイディアが生まれるだろうか。どうやったら組織から浮かずに、穏便に過ごせるかばかり考えている人間が役にたつだろうか。むしろ、働く時間は短くても、他業種の人と交流がある人や、多くの本を読んだり、多彩な趣味によるインプットがある人間を経営者は好むだろう。

 

だからこそ、ガムシャラにいつか努力が報われる日を夢見て頑張るようなスタイルはやめ、報われる必要がないくらい、今この時点で自分が幸せになれる選択をすべきである。他者から認められることを望む人間は一生幸せになれない。

 

マインドフルネスのすべて-「今この瞬間」への気づき