ゆとり世代の外資系OLがセミリタイアを実現したブログ。

ゆとり世代のゆるふわ女子が、何かのミスで、泣く子も黙る外資系企業に就職してしまい、自分を保つために書きはじめたブログです。他人に人生乗っ取られないようにネ!

◼️高給サラリーマンは幸せじゃない。むしろ不幸。

新卒で入った会社で一生懸命に仕事をしていた。

外資系企業は中途入社がほとんどで、新卒がもともと少ないため、目立つし気軽に呼びやすいのか、飲み会要員になりやすい。仕事が残っていても、部長や役員に呼ばれれば飲みにいくし、深夜タクシーで帰宅した後、自宅でPCを開いて仕事を終わらせる。4-5時間の睡眠をとって、眠い目をこすりながら、とりあえずコーヒーを胃に入れて、誰よりも早く出勤する。

 

もちろんそれだけしていれば、上司や周りの同僚からも評価はされるし、ボーナスも悪くない。社会人一年目から日本の平均年収を軽く超えた給料をもらっていたし、年々50万〜100万単位でボーナスが追加されていった。そんな高待遇でも、なぜか満たされない気持ちがいつもあった。コレジャナイ感に包まれながらも、周りをみると、まあ嫌なことも我慢して働いているし、お給料は恵まれているし、私が甘いのかもしれない。

 

この話のどこか一つでも共感する要素がある人は、仕事について一度考える時間をとった方がいいかもしれない。私は、常に感じていた違和感を無視して、周りを見ながら"頑張って"働いていたら、見事に体調を崩した。

  

落ち着いて考えてみると、成功してる人というのは自分の中での幸せの定義がハッキリとわかっていて、それを満たすような環境を整えている。年収が高い方が勝ち、みたいなふざけたゲームは、会社という狭いコミュニティの中だけである。一歩外を出てみると、もっと柔軟に、自分のライフスタイルを確立してる人はたくさんいる。ただ、彼らとは住むコミュニティが違いすぎて、サラリーマンを普通にやってるだけでは会う機会がなかなかないから気づかないだけだ。

 

仕事で知り合った、IT業界で本を出したり、個人名で活躍している人の話を聞いたことがある。その人は、そもそも最初からITで成功しようと思っていたわけじゃなくて、たまたま興味があって、面白いからやり続けていたら、時代のニーズとマッチしてお金がついてきた。ということだった。「俺がITに興味を持ったとき、時代的には全然ITなんて流行ってなかったし、むしろオタク的な扱いだった。今、ITが注目されてきたから俺はいろいろやれてるけど、もしそれがなければ俺はただのITが好きなおじさん。周りはすごいすごいって言うけど、感覚的にはパチンコ好きとか、海外旅行が好きとか、他の人と変わらないんだよー。」といっていたのを覚えてる。

 

読書ができれば幸せな人もいれば、海外旅行が好きな人もいれば、仕事が好きな人もいるだろう。

ただ、給料が高いからと言う理由だけで選んだ仕事は、決してあなたを幸せにしてくれない。むしろそういう人は自分にとっての幸せな状態を分かってない人が多いから、むしろ不幸な人が多いのである。

 

年収90万円でハッピー東京ライフ