ゆとり世代の外資系OLがセミリタイアを実現したブログ。

ゆとり世代のゆるふわ女子が、何かのミスで、泣く子も黙る外資系企業に就職してしまい、自分を保つために書きはじめたブログです。他人に人生乗っ取られないようにネ!

◼️他人に人生乗っ取られないための方法

人は結局何かの奴隷でしかない。だから、何の奴隷になるかを選ぶのはとても大事だと思う。何を言いだすんだ!と驚く人がいたら、私はこう言いたい。

 

「あなたの人生で、完全にあなたのオリジナルなものってなんですか?」

 

多分ない。

本当に本当に、あなたのオリジナルの考えってない。スティーブ・ジョブズiPhoneは、過去の技術の組み合わせでできたことは有名だけれど、あなたが思いつく全ては既に過去に誰かがやっているか、企業や誰かが何かの意図でそうするよう仕向けたものだ。あなたが今日ランチに食べた定食や、Amazonで注文した本、それらはきっと過去に誰かがSNSでシェアしていたのを見て欲しくなったとか、広告を見た、もしくは道端を歩いていて通りかかったとか、何かしら選択肢として提示されているものから、あなたは選んでいるのだ。

 

会社であれ、恋人であれ、母親であれ、人は必ず何かに影響を受けている。残念なことに、その影響から逃れることはできないけれど、何を選ぶかは選択することができる。

 

以前は、私にとって会社が全てだった。物理的に会社で過ごす時間が長かったから、食事をするのも社内やお客さんが多くて、空いてる時間は仕事に関する本を読んでいた。無意識の内に会社に染まっていたし、それが正しいと思っていた。

 

ただ、体調を崩してから、会社のない人生について、自分がどう生きていきたいのか、考えざるをえなくなった。それからお金や国の仕組みについて、また日本の教育制度、海外で暮らすための方法など、いろいろと調べて今に至る。というより、一周まわってやっぱり向いてないとわかるようになった。

 

そうすると、以前の私がいかに自分の人生を会社に捧げていたかが分かり、愕然とした。自分の気持ちややりたいことよりも、会社の都合や人事異動が優先された。それも当時は仕方ないと思っていた。なぜなら会社員とはそういうものだと教育を受けていたからだ。

 

情報が多く、かついろいろな生き方が選択できる今だからこそ、どのように生きたいのか、何を選択していくのかをしっかりと意識すべきだ。でなければ、あっという間に人生の舵を誰かに渡してしまうことになる。

 

「いい人」をやめれば人生はうまくいく